こんにちは!
ここでは、宅地建物取引士試験や行政書士試験などの指導、相談等を請け負っております。
宅建などの資格試験は年々難化傾向にあり、しっかりと基礎対策をしなければなかなか合格できません。
独学で勉強をしてらっしゃる方は、必要のないところまで覚えてしまっているケースが多くあります。しかし、法律初学者の方が独学をする場合は根本的な部分でつまづいてしまうことも多々あります。
教科書の内容にイマイチ、ピンと来ないかもしれません。
このサービスでは、合格までの計画・個別指導・相談、不明点の解説、合格した後の手続き方法のご説明などをサポートすることが可能です。
「どうしても独学で合格したい」
「どうしても今年中に取得したい」
「法律に躓いた」そんな方に。
単発での発注も可能です。
こちらで対応できる試験は宅建士試験をメインとして扱います。宅建は試験の傾向や重要論点の相談もお受けいたします。
他に、行政書士試験、管理業務主任者・マンション管理士試験についても対応可能ですが、教科書や過去問題の質問などについてのみお答え可能です。
なお、サービス出品者は全資格保有者です。
皆様の合格に向けて是非サポートしたく存じます。
音声チャットでの対応も可能ですので、ご連絡をお願いいたします。
みなさま、どうぞよろしくお願いお願いいたします。
音声チャットも可能です。
・内容指導を希望される方は、範囲を事前にお知らせください。
・質問の場合は、内容を明記の上購入申請をお願いいたします。
その場合は以下のように記入して下さい。
例:
相談
独学で勉強を進めていますが、合格できるか不安です。
ただ、今年中に取得をしたいのですが合格までに何をしていいか分かりません。プランを教えてください。
宅建業法/欠格
未成年者の場合、宅建士と宅建業免許の欠格事由の区別がつかない。
民法/代理
「宅建業者Cが、Dを代理して、Dの所有するマンション(30戸)を特定多数の者に反復継続して分譲する場合、Dは免許を受ける必要はない。」この答えが×になる理由が分からない。
都計法
宅建で用途制限の範囲を捨てたらダメですか?
用途制限は本試験で出たとして何問出ますか。
など、法律名・分野・具体的な内容を記入いただければ結構です。
宅建試験であれば、3つ目の都計法のようなざっくりとした質問や試験傾向にもお答え致します。
一回のご購入につき、どの法律・分野からの質問もお受けいたします。