介護・介助方法についてアドバイスや動作の方法を作成します。
介助方法によって、介助者側の負担の軽減や介護を受ける側の機能面の向上にも繋がることがあります。
過介助を行うことで、
例)
・歩行介助
・ベッド介助
・立ち上がり
・車椅子移乗
・トレイ介助
・環境設定(ベッド周囲、玄関階段等の手すり等の設定位置)
また、普段の介助生活の中での悩みや体を痛めなく効率のよい介助方法をお伝えしていきます。
理学療法士ならではの、視点や予防的に杖や手すりの必要の有無など補助具が必要なのかをアドバイスできると思います。
近年若い介護士の方も介助の負担によって腰や足の痛みを訴える方が多くいらっしゃいます。
介護のプロでも介助を行い過ぎると自らの体を酷使し結果として、体を壊すこととなります。
しかし、動きの一つ一つを見直し、その方の体型や介護者の病気や体格に合わせ丁寧に動きを行うことで、痛みなくスムースに介助を行えることが多々見られます。
老老介護や同居している家族の介護が必要となってきた方は
【こんな人におすすめ】
●年々介助がキツくなってきた
●車椅子の乗り移りが難しい
●ベッドから起こすのがしんどい
●階段の昇り降りさせるのが怖い
●歩かせるときに転倒しそうで怖い
●倒れた時に床からの起こし方が分からない
●手すりを付けたいけど、どのタイプがいいか分からない
メッセージ上のやりとりは第三者に情報漏洩しないよう配慮いたしますので購入者様もメッセージのやりとりを第三者にへの情報漏洩は行わないでください。
介助者、介護者の状態に合わせた方法を具体的に提示していきたいので以下の項目の記載をよろしくお願い致します。
●介助の悩み(歩行や起き上がり等)
●住宅環境(戸建てや賃貸)
●病名(脳卒中や骨折・認知症など)
●身長・体重(介護者)
●身長・体重(介助者)
●写真(ベッドや階段等介助で困っている場所)
質問の数は、4個までで2000円の対応です。
また、実際の動作や場所を動画で撮影して頂けるとより具体的に提示できます。
よろしくお願い致します。