忖度一切ナシ！　ガチの感想文を書きます

来たれ名作！　あなたの作品、読ませてください！

┏┏┳━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┣◆┫　ホンネを知りたい！　作家の悩み ┗┛┻━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「自分の書いた作品って、ほんとに面白いのかな？」 作家を志す者であれば、誰もがこんなことを考えるのではないでしょうか。 かくいう自分も物書きですので、毎朝毎晩同じことを考えます。 この答えを知る方法は実にシンプル。誰かに読んでもらえばよいのです。 でも〝誰か〟って誰でしょう？ 家族？　友達？　恋人？　学校の先生？　創作仲間？　ネットの向こうのフォロワー？ きっとあなたの周りにいる人に読んでもらうのが一番手っ取り早いでしょう。 しかしその人達は、面と向かってあなたを批判できるでしょうか？ 頑張るあなたを知るからこそ、その作品に心血を注ぐあなたを知るからこそ、言いにくいこともあるのではないでしょうか。 翻って、創作仲間やネットの向こうのフォロワーなら、思い切り意見をぶつけてくるかもしれません。 しかしながら今度はその匿名性ゆえに、心無い言葉を浴びせてくる人も多いのです。批評と罵倒の区別がつかない人さえいます。 そして創作仲間あるある。他人の作品には興味がない人が多く、「読んで！」と言われることはあっても「読むよ！」とは中々言ってくれない。 そう、あなたの作品に対するホンネを知ることって、案外難しいのです。 ┏┏┳━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┣◆┫　あなたの作品がぜひ読みたい！ ┗┛┻━━━━━━━━━━━━━━━━━ 物を書くことも読むことも愛する私が、あなたの作品をみっちりがっちり読みます。 そして一切忖度のない、ガチの読書感想文を書きます。 好きだ、楽しい、ここがよかった、この場面が感動した、と書きます。 嫌いだ、つまらない、ここがダメだった、この場面が読みにくかった、と書きます。 良いことは良い、悪いことは悪いと本気で伝えます。 あなたの想い溢れる渾身の一作、ぜひ読ませてください。 ┏┏┳━━━━━━━━━━ ┣◆┫　ご依頼の流れ ┗┛┻━━━━━━━━━━ ご依頼いただく場合は、必ず見積もり相談より以下の必要事項をお送りください。 受注状況等によってご依頼をお断りすることもございます。予めご了承ください。 ・文章のターゲット（誰に見せるか・どこに提出するか等） ・文章の文字数（約～字ではなく、正確に） ・ご希望の納期