オーケストラ編成レコーディング行います

弊社スタジオでプロ仕様の機材によるレコーディングを行います。

このページをご覧いただきありがとうございます。 ご予算に応じていかようにも対応可能です。例としていくつかパターンをご紹介いたします。 ・Aパターン（ご予算に余裕がありハイエンドな仕上がりをご希望の場合） フルート２名 オーボエ２名 クラリネット２名 ファゴット２名 ホルン４名 トランペット２名 トロンボーン２名 バストロンボーン1名 チューバ１名 打楽器1名〜3名 ハープ1名 （ピアノ1名） 1stバイオリン１０名　 2ndバイオリン８名 ビオラ６名 チェロ４名 コントラバス３名 合計5３名程の奏者さんを集め4〜5名ずつブースに入りレコーディングを行います。 この場合、レコーディングとミックスマスタリング費用奏者様への謝礼合わせて110万円〜1３0万程度いただきます。（ティンパニやマリンバなど大型楽器はスタジオに持ち込むことが難しいため、弊社スタジオではなく別の場所で録音いたします。） ・Bパターン（費用はおさえつつも可能な限りハイエンドに近い仕上がりをご希望の場合） 木管楽器各1名ずつ×２テイク ホルン２名×２テイク トランペットトロンボーン各１名×２テイク バストロンボーン1名 チューバ１名 （ピアノ1名） 1st,2ndバイオリン３名×６テイク ビオラ２名×３テイク チェロ２名×２テイク コントラバス１名×３テイク などのように最小限の人数で工夫し繰り返し録音し、打ち込みでも馴染みやすい打楽器やハープは打ち込み音源を使用するという方法もございます。 ティンパニやハープは打ち込みでも馴染みやすいのでバランスのとれたプランです。 この場合20名程度で完結するので、40万〜50万程度でレコーディング可能です。 ※テイク数は録音回数ではなくOKテイクの回数です ・Cパターン（打ち込み感の出やすい弦楽器だけ生演奏でその他は打ち込み） この場合７名から8名程の弦楽器奏者で工夫して繰り返し録音します。16万〜20万程度で可能です。 他にも1名から3名の弦楽器奏者さんに繰り返し演奏いただき、それを弦楽器の打ち込みに溶け込ませる方法など数万でできる方法もございます。 まずはご相談ください。