小学生向けのプログラミング教育について教えます

事業歴3年のプロが小学校でのプログラミング教育を解説します

子供が小学校でいきなりプログラミングを始めたけれど、、、 『全くわからない親世代は 何をしたら良いの、、、？？』 こんな悩みを抱えた親御様はいらっしゃいませんか？ 2020年に小学校でのプログラミング教育が開始されましたが、 ご家族はもちろんのこと、 担任の先生まで現在はどのように教えたら良いか 頭を悩ませている状態です。 例えるなら、日本で英語教育は今当たり前におこなわれていますが、 英語そのものが今までなかった時代に 初めて授業に組み込まれた時のことを想像してみてください。 その当時は当然ながら英語を話せる教師も ほとんどいなかったでしょうし、 プログラミングも『言語』を学ぶので、 今まさに新しい教育が初めて学校に導入された時と 同じような状況が起きています。 私は現在都内で小学生向けのプログラミング教室を運営しておりますが、 3年間で約150名の生徒達を見てきて、 新たな教育について頭を抱えられている親御様に向けて 少なからずお力になれると確信しております。 プログラミング教育というと、ITやそのような人材を育てるためだと 思われがちですが、 実はそれだけが理由ではありません。 これからの時代、私もそうでしたが、 親に進路相談を子供がするのは当たり前ではありません。 なぜなら今の子供達が大人になったとき、 今の世の中に無い職業に就いている可能性が 非常に高いからです。 こんな変化の激しい世の中において、 『絶対にうまくいく』という保証は どこにもありません。 プログラミングは今ある学校教育の中で 唯一自分の人生、進路を早くから考える思考を 身に着けるチャンスがあります。 一番子供たちに必要なのは、 プログラミングを使って自らの人生を 根拠を作って、決断し、 切り開いていく力を養うことです。 親御様も一緒になって この新しい学びに触れることは 何より素晴らしいきっかけになることを約束します。 私も今の子供たちが遊んでいるゲームなど 一通り経験してきた世代ですので、 何も遠慮することなく、 気になったことは何でもご相談ください^^