あなたはこんな事で悩んでいませんか?
「なぜ自分の会話は面白くないのか?」
「面白い切り返しができたらなぁ」
「もっと面白くなりたい」
実はこれは僕が20代の頃、何度も何度も何度も自分に問いかけた言葉です。
そして、どうしたら面白く言えるか実践を繰り返し、25年の歳月が流れ、効果があるものだけとまとめて体系化し笑いが起きる3つの原理としてまとめました。
この3つの原理を笑いのコミュニケーションスクールではGAMEの原理と呼んでいます。
この3つの原理を知るとあなたは、、、
・会話で起きる笑いのパターンを知ることができます
・会話で起きる笑いはセンスではないことがわかります
・なぜ、自分が面白いことが言えないのかわかるようになります
・周りで起きている笑いがなぜ起きているのかわかるようになります
これからお話しするのは過去の僕のですが、あなたも心当たりがあるのではないでしょうか?
飲み会で話そうと思っても言葉が出てこず、全く話せないまま終わり、帰って一人布団の中で自己嫌悪になったり。
デートが全く盛り上がらず、女性に「全然面白く無い」と真正面から言われ、帰りの電車では放心状態でつり革につかまっていたり。
あぁ、なんで自分ってこうなんだろう……なんで面白いこと言えないんだろう……と残念で、悔しくて、情けない思いをしていました。
このまま面白くない人間としてレッテルを貼られたまま生きてゆくの、、、嫌だなぁ、と思っていました。
と同時に、面白い人を羨ましく思っていました。
面白い人のところには人が集まってきますし、会話の中心にいる。
そんなあこがれから、僕は周りの面白い人たちを観察し始めました。
ある時は恥も外聞もなく「なぜそんな面白い事が言えるの?」と面白いと思った人に聞き
ある時は新しい発見を求め様々なコミュニケーション講座や話し方セミナーに参加し
会話系の特に笑いに関して書いてありそうな本は100冊以上は読み漁り
そうして観察を続けているうちに、何個かの笑いのパターンを使いまわししていることに気づきました。
そして、色々な人が使っている手法や、本、雑誌などを通じて得た情報を自分が使いやすいようにまとめて体系化していきました。
そのコアとなる部分が笑いの起きる3つの原理です。
損はさせません。ご一読いただけると嬉しいです。
お届け形態:商品はPDFデータでのお渡しになります。
書いている人:松本えるおー(笑いのコミュニケーションスクール主催)