日本に特許出願するだけでも大変なのに、アメリカに特許出願するって、何かもっと大変な気がしませんか?
でも実際は、日本の方が大変なんですよね。
もう日本で特許出願していれば、その内容を基本的には使えますしね。
その場合は、パリ条約かPCTに定める優先期間中に、特許出願をするのが一般的です。
費用的に限られている場合に、十分な時間をかけて出願の準備をすることがポイントです。
時間は平等なので、お金をかけずに、じっくりよい内容にすることができます。
これが、強い特許権を取るために必要なことなんです。
時間がないと、不十分な内容で米国出願してしまい、欠落している内容は、後から追加はできないので、十分な権利が取得できないこととなります。
このようなことがないように、このサービスを利用していただければ、外国特許の基本的なアドバイスを1時間かけて行います。
対応可能な技術分野はほぼ全分野ですが、内容によっては既存の顧客とコンフリクトが発生するため、お受けできません。
事前に、どのような知財をお考えなのかを、ご連絡いただければ、事前に可能な範囲で準備いたします。
※「外国」知財のアドバイスとなります。国内の申請は、対応しておりません。
◆ご購入前に必ずダイレクトメッセージで、詳細をご相談ください。
場合により、作成してあるYouTubeやBlogを事前に見ていただいてから、サービスを提供いたします。サービス時間をなるべく濃密にして、ご満足いただくためです。
◆本サービスは、申請業務は含まれませんので、ご注意ください。申請業務が必要な場合は、別途、承りますが、その場合は、本サービスに掛かった費用は、申請コストから減額させて頂きます。
◆特許の場合、技術分野は、全分野が対象ですが、バイオ・化学に関しては、社内で別途検討させて頂くことがございます。
◆サービスの提供中、2週間以上、ご連絡がつかない場合は、サービスの提供を終了させていただきます。
あらかじめご連絡いただければ、お待ちいたします。
◆秘密保持契約書が必要な場合は、ダイレクトメッセージでご相談ください。
こちらより、秘密保持契約書をお送りします。
※サービス提供は、土日祝日を除きます。