採択取れた!
・・・と思ったら修正依頼がやってきて困った。
持続化補助金の採択者が増えるにつれ、このような声を頂くことが増えました。
交付決定が下りないと補助事業のスタートがいつまで経ってもきれません。
修正依頼と言っても一通の書類が郵送されてくるだけで
懇切丁寧な説明などはありません。
むしろ行政特有の難解な書きぶりに閉口するとの声が多いです。
また、補助金事務局はAIのようなハイテクなシステムを導入している訳ではなく、
一件一件、人間(アルバイト含む)の眼で確認・判断を行っております。
そこには認識の相違や判断ミスも少なからずあります。
難しい文章を何とか読み解いたら全く納得できない事が書いてあった
というようなケースもしばしばあります。
日々の業務で多忙を極める事業者にとって、事務局からの修正依頼は大変な負担です。
本サービスはこうした事業者を対象に
一刻でも早く交付決定を貰って補助事業に取り組んで頂けるよう
修正依頼対応のサポートを行うものです。
【概要】
小規模事業者持続化補助金
一般型(事業再開枠含む)、コロナ特別対応型(事業再開枠含む)、
低感染リスク型ビジネス枠の採択後に事務局から送られてくる
修正依頼対応を行う際に以下のサポートを行います。
・修正依頼内容解説
・修正方法のご提案
・事務局対応のアドバイス
【作成物】
本サービスに作成物はありません。
必要に応じてオプションを検討下さい。
【購入後の流れ】
①発注者:トークルームにて基本情報のご連絡及び以下の資料をご提出
・採択通知
・事務局に提出し申請書一式
↓
②当 方:頂いた基本情報と資料を確認し修正に関するアドバイス
↓
③発注者:修正アドバイスに関する質疑
↓
④当 方:補助金事務局への対応方法に関するアドバイス
↓
納品完了
・事務局へ提出した申請書を画像またはPDF等で
確認する必要がありますのでご対応をお願い致します。
・「収益納付に係る報告書」及び「取得財産等管理明細表」お客様ご自身で作成いただくか
オプションをご利用ください。
・【購入後の流れ】の②の以降でのキャンセルはできかねますのでご了承ください。
・ココナラメッセージでのやり取りをお願いいたします。
・最終的に交付金額を決定する権限は補助金事務局にあります。
事務局の審査によっては希望に添えない結果になる可能性があります。
・補助金事務局、商工会、商工会議所、税理士、コンサルタント、業者との
電話等のやりとりを代行することは出来ませんのでご注意ください。
・各種書類や資料の提出は事業者様が各自で行って下さい。
・ご自身の都合でサービスの提供ができなくなり、
サービスの一部しかご利用いただいていない場合でも割引等の対応は致しかねます。