時間をかけて作成した資料が、相手から受け入れられなかった経験はありませんか?
自分で作った資料を、自分で見直してもミスに気付かない、そんな経験ありませんか?
企画書にしろ提案書にしろ、相手の心に届かなければ、心を動かすことができなければ、せっかくの努力が無駄に終わってしまいます。
その大きな原因は、自分本位の資料を作ってしまうことにあります。
本サービスは、企画書、計画書、提案書、規定書など、各種ドキュメントの校閲、校正を行うサービスです。
各種ドキュメントの論理構成、事実関係のエビデンスの強さ、差別表現や公序良俗違反など、誤植の添削を超えたコンテンツの最適化を支援します。
提出する相手、プレゼンテーション相手、それらターゲットを明確にした上で、相手に合わせた表現方法、深さ、ストーリー建てを最適化します。
役員向けの説明と一般社員向けでは、言いたいことは同じでもストーリーは異なります。
同じ事業企画書でも、金融機関向け(融資)の説明では訴えるポイントが異なります。
利害関係のない第三者が冷静な眼で添削することで、作り手が気付かなかった修正点が明らかになり説得力のある資料になります。
【サービス対象】
◆お客様
法人、個人事業主などの事業者様
◆対象ドキュメント
企画書(事業企画書や商品企画書)
計画書(中期計画、年度予算施策)
規定書(就業規則、退職金規定書、コンプライアンス遵守規定書など)
その他 講演資料、提案書など(要相談)
※法的文書(契約書、定款、約款など)は対象外
【こんな方におすすめです】
「役員にプレゼンテーションしても、なかなか稟議を通してもらえない」
「丁寧に説明しても、無反応で聞いてもらえたのか分からない」
「お客様に提案しても、ライバルに勝てない」
「作成した資料に自信が持てない」
「聴衆者が寝てしまう」
「だれか相談に乗ってほしい」
こんなお悩みお持ちの方は是非ご相談下さい。
【現職・経歴など】
経営コンサルタントとして、数多くのお客様の戦略策定(経営戦略、商品企画など)を支援してきました。ドキュメントには、必ず相手先があります。戦略的に作らなければ、相手先を説得できない、やりたいことを実現できません。
企画・マーケティングのプロにお任せください。
【規定ページ数】(表紙、目次含む)
プレゼンテーション形式(パワーポイント資料) 50ページまで
文書形式(ワード)による資料 25ページまで
※このページ数を超える場合は、オプション料金をいただきます。
【支援のプロセス】
①資料を送付いただきます
Microsoft office suite形式(pptx、docx、xlsx)
PDF形式
②背景の確認をします
質問シートへの回答をいただきます
質問内容(相手先、場面、目的、など当該資料の背景)
※必要があれば、トークルームにて追加質問をします
③分析し、修正点のアドバイスを回答します
尚、ドキュメントに直接加筆修正はいたしません
ご自身のご判断で修正していただきます
※当方は秘密保持契約(NDA)締結事業者です
安心して依頼してください