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日本人の99%が知らない禁断のKindle上位表示アルゴリズムを公開!
電子書籍市場は毎年右肩あがりに上昇しています。
全国出版協会の公式サイトには以下のようなデータがあります。
「2019年の電子出版市場は前年比23.9%増の3,072億円と、3千億円を突破しました」
市場が拡大しているということは、
毎年参入者が増えているということです。
参入者が増えているということは、
それだけあなたの本が見つけてもらえる確率が低くなるということです。
どんなにあなたが素晴らしい本を書いていたとしても、
誰の目にも止まらなければその本は売れません。
あなたが有名作家であれば、SEO対策など気にしなくても本は売れるでしょう。
しかし、無名作家の本をわざわざ探しにくるような人はいません。
せっかく電子書籍を出版しても、誰にも読んでもらえないのであれば、
あなたが執筆にかけた時間と労力はすべて無駄になります。
ほとんどの人は電子書籍を出版してそのままほったらかしです。
Kindleにアルゴリズムがあること自体知らない人がほとんどです。
Kindleで販売されている「電子書籍出版」について書かれた本ですら、
KindleのSEO対策について論じている本は皆無です。
僕はカナダに住んで普段から英語を使って生活している関係上、
海外の情報に触れる機会がたくさんあります。
僕は自分で電子書籍を出版するにあたり、
ある海外のKindleベストセラー作家のひとりから、
Kindleの9つのアルゴリズムについて教えてもらいました。
僕もおかげさまで順調に電子書籍が売れています。
もちろん、どんなに上位表示をされても本の内容が良くなければ売れませんが、
本の内容が良くても誰にも見つけてもらえなければ売れません。
これから電子書籍市場で勝ち残るためには、
SEO対策は必須と言えるでしょう。
※追記 電子書籍出版に関する本を出版したところ、Facebookグループでお褒めの言葉をいただきました(添付)。
アマゾンの上位表示アルゴリズムには、販売数などの要素も含まれているため、
このSEO対策が上位表示を確約するものではございません。
添付画像にて「電子書籍 出版」、「SEO対策」、「Google AdSense」というキーワードで上位表示しているところをお見せします。
「電子書籍 出版」では1位、2位、5位(うち2冊はベストセラー本より上位)、
「SEO対策」では3位、「Google AdSense」では3位を獲得しています。