自社システム基盤の老朽化が強豪企業とのビジネス競争で敗因になっている…、お困りの経営者の方、ご相談お待ちしております。
システムが遅い、セキュリティ対策を行っているのかどうかすらわからない。
データ漏洩やシステムへ侵入されていることにすら気づいていない。気づけない。
IT化の波に乗り遅れている。
少しずつでも、フレキシブルで拡張性が高く、セキュアで将来性のあるクラウド基盤に移行していきたい。
Linuxバージョンやミドルウェアバージョンが古過ぎる、WAFやIDS/IPSも使っていなくて、VPNルーターのアカウントはadmin:passwordで侵入の危機に隣り合わせ、DDOS攻撃対象になったことがある!踏み台にされたこともある!など、ビジネスの存続を密かに脅かすシステム状態。脱却のクラウド(AMAZON AWS / Microsoft Azufre)移行についてご相談承ります。
災害復旧(DesasterRecovery:DR)、冗長化など、1年前後の時間をかけて導入している企業も多いです。
10年以上前のLinuxで apache1.3.41 php5.2.17 MySQL5.0.92 という構成のサーバー上で動いていたアプリケーションが突然止まり、事業収益に大きな影響を及ぼしてしまったクライアント先から緊急連絡を頂いたことなどがあります。
老朽化システムを最新のミドルウェア環境へリプレイス、CentOS7、php7、MySQL5.7などの比較的に新しく、yum updateなどのパッケージ更新を継続できる状態までフルサポートなども行ってまいりました。phpの廃止関数を一つずつ潰す作業、主要なディレクトリなどのユーザー・グループ・パーミッション見直し、など気になる箇所を一つずつ、埋めていく作業なども実施しており、システム寿命を大きく伸ばした実績などもございます。
システムは会計上では資産計上ですが「消耗品」です。永久に使えるシステムは存在せず、必ず人間によるメンテナンスが必要です。
こちらはオンラインのヒアリング相談料金となります
調査・リプレイスなどは別途お見積りとなります