ケースであまりにも間違ったアプローチの方が多く、見つけてくださった方の力になりたいと思い、格安にしています。
直近でDTC、PwC、ベイン、ベイカレ内定!
【以下に該当の方、そのままでは危険です】
・フェルミ推定からアプローチしている
・「東○生が書いたケース問題ノート」で勉強している
・回答を複数個提示している
近年フェルミできない問題が増え、フェルミの精度は評価されていません。
フェルミからの切り口以外に引き出しがない方、本当に危険です。
なぜ危険か…
私がファームに初めてチャレンジした際、フェルミのアプローチで全落ちしたからです。
それでも運良くケースなしで拾ってくれたファームを経て、最大手外資でシニアマネージャー・ケース面接官をしていました。
指導により合格者を多数輩出しております。心あたりのある方は必ずご相談ください!
【ケースをどう捉えればいいの?】
テクニックである程度克服できるという観点から、一種のゲームといえます。
一方取組み方によってはビジネス力向上にも寄与します。なので、割り切る所と頑張る所のバランスが非常に重要です。
本講座はテクニックと根本の思考力の両面から鍛えにかかります。
テクニックでは、中国人留学生の方で、ご本人も日本語での回答に苦慮されていましたが、2度の演習で見事デロイト・アクセンチュアのケースを突破された方もいます。
根本の思考力は、仕事でも使える思考プロセスやコンサルの考え方をお伝えします。
【コンサルタント】
TAKARATOMY、デロイトを経て、最大手外資系ファームのシニアマネージャーとして活躍しました。
現在アメリカで2年連続No.1のMBAに通いながら、転職エージェントを運営中。
(ケースの面接官は基本的にマネージャーが多く、私の基準を超えれば合格するといえます)
【差別化ポイント】
コンサルになると人生が変わります。
単に商売ではなく、関わった方にはどうせなら全員受かってもらいたいので、終わった後の質問なども受けつけております。
当方の指導は小手先のテクニックではなく、コンサル入社後も使えるスキルを付けていただくべく、実践的な指導を行います。
コンサルの待遇は事業会社よりも良いです。ぜひ、少ない投資で一緒に夢を掴みましょう!
【ご依頼事項】
・希望日程(3〜5頂けると幸いです)
・志望企業
・選考状況(経験上、1回目で合格可能性が担保できるクオリティの方に遭遇したことがないため、未応募の場合は相談日まで応募しないことをお勧めします)
・現職社名、役職
・最終学歴
・職務経歴書
※本件での、合格可能性試算にのみ使用します
【当日の流れ】
《①:20min》ケースをご自身で解く(※私は入らず、ご自身で解答)
《②:10min》私を面接官と想定して、ケースに回答する
《③:10min》質疑
《④:15min》FB、解法の指南
《⑤:05min》スキルや弱点に応じた今後の勉強法の提示
以下に推奨図書を載せておきます。
①イシューからはじめよ―知的生産の「シンプルな本質」
→ロジカルシンキングを学ぶ
②過去問で鍛える地頭力 外資系コンサルの面接試験問題
→問題に触れる
③マンガでわかる!マッキンゼー式ロジカルシンキング
→網羅的に事象を出し切る訓練