パニック障害や鬱病でお辛い方お話お聴きします

パニック障害や鬱の苦しい胸の内を話して心を軽くしませんか？

イリスと申します。私を見つけてくださり、ありがとうございます。♡ iris とは花アイリスのことです。花言葉は( 希望、よい便り、メッセージ　)です。まだ健在ですが、認知症になった母が大好きな花で実家の庭に沢山のアイリスが植えられていて、季節には綺麗に咲いていました。私も大好きな花なのでイリスとしました。私自身がパニック障害です。最初は船酔いの様なめまいから始まり、徐々に脈拍が早くなっていることを気にし始め、手首の脈を触れては確認する日々でした。そのうち食事をしていても動悸が気になり始め、過呼吸で救急車搬送まで経験しました。色々と検査をしましたが、異常はみつからず、精神科受診を勧められました。年末の出来事だったので年明け早々に精神科を受診した記憶を今でも鮮明に覚えています。精神科を受診するまでの間には指先がサーッと冷たくなると頭の中が落ち着かなくなる様な、なんとも言えない症状に苦しめられました。精神科を受診して問診の結果は不安症とのことでした。当時は、まだパニック障害という言葉は使われていませんでした。抗うつ剤や安定剤薬の処方があり、お薬と付き合いながら、ずいぶん長いこと病院へも通院しました。ただ仕事はずっと続けてきましたが、初期の頃は発作は頻繁に起きていましたので、とてもしんどかった事を思い出します。かなりの時間をかけて自分なりの克服をしてきました。一番初めに受診した時以来、病院診察の時にドクターからは、(毎回◯◯さんの言っている発作の様な症状はね、)とはっきりとした病名は言われず長い時間過ぎて行きました。10年くらい前に私の方から主治医に病名を尋ねてみました。その時に改めてパニック障害と言われました。今は認知度もあり芸能人にも多数聞く病名ですよね。現在は発作も起きることなく、とても落ち着いていて、車も運転し日常生活が不便なく過ごすことが出来ています。自身の経験からお伝え出来る事や心配事等々を親身にお話をお伺いさせていただきます。お話させていただいた内容は厳守します。お一人でお辛い時、気軽にお話して下さい。苦しい、辛いを沢山経験して来ました。なので発作が起きた時の辛さや苦しみは誰よりも理解出来ます。少しでも寄り添う事が出来たらと思っております。