ヒーリング中に見える視界の色(丹光)について

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ヒーリングを行っている時に、
瞼の裏に2色の色が見える事がありませんか?

「丹光」と言います。

丹光は、脳波がα波になり始めると見えてきます。
つまり脳がリラックスしてくると
色の世界に入り見える人には見えてきます。
色は2色に分かれていて、
表面の色は動いたり、出ては消えたりします。
背面の色は背景色のように動きません。

色を観察していると
赤とか黄色とかオレンジとか、緑とかという色が見える事が多いのですが、
浄化が進んで行くと
紫とか白とかの色に変化していきます。

色の中では白が一番透明に近い色ですね。
そこから更に浄化が進むと
今度は光が入った白に変わってくるのですが
白迄来るとテレビで言う所のシーズンワンが終了です。

シーズン2に行くには、
先に背景色も白にならないとなりません。

浄化がされていない所は、お掃除されていない所ですので
色で言うと黒やダークグレー、グレーになります。
そこから明るいグレー、白、半透明な白、
光と浄化が進むと色が光に変わって行きます。

表面の動く色は、チャクラの浄化に関係しています。
背景色は、オーラの浄化に関係しています。

チャクラは自分自身の事に関係していて、
オーラは環境とか人間関係とか
自分の事以外の事に関係しています。

ヒーリング中に見える「丹光」には、
このような意味があります。
参考にしてみて下さい。

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