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あなたは何か、予感のようなものを感じていたのではないでしょうか。
なりたくないものに、自分がなって行くような。
それは、自分が「絶対になりたくない」と思っていたものです。
だけど、それは。
そこは避けては通れない。
と、どこかで。
その部分もあったと思います。
あなたはたぶん、本当に真面目で、己に嘘がつけないからです。
いつも。
いつも。
それを思うと。
なんとなく悲しい気持ちです。
それは、たぶん。これに近いものなのだろうと思います。
だけど「貴女」を愛してくれる相手がいるはずです。
相手にするとこうなるようです。
ちょっとよくわかんないですよね。
この花の中のどれかが私なのか? と言うとそうでもないのです。
なんかもう「すべて」なのです。
じゃぁどれでもいいのか? と。なんでもいいんかい。みたいに思いますよね。
それにちょっと腹も立てると思います。
彼らは説明が苦手なのです。
たぶん。思い当たる節はあると思います。
「どんな貴女でもいい」のです。
それはどれでもいいと言う意味ではないのです。
「貴女から出てくるそれがいい」のです。
それは彼らにとって、花束のようなものなのです。
世界を彩るような。
だから、たぶん。
貴女がいないと。
彼らの世界は回らないのです。
“愛”とはどんなものでしょうか。
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【ツインレイ…私じゃない誰かの話】
久しぶりにホールケーキにフォークで挑みましたが、やっぱり半分が限界ですね。
「冷凍すると美味しい」と言うのを前にやった時に気がついたので残りは切って冷凍しました。
今日、半分も食べたのに明日。と言うのはちょっと続きすぎなのです。
もう少しスキップです。
花はお花屋さんに行ったらいろんな色のカーネーションがあったのでノリノリで選んでいたら金額がちょっと偉いことになりましたが、、、。
ま、まぁいいのです。
どうしましょうね。
現実こんなに花束とか送別会とかお祝いでもない限りもらいません。
しげしげと眺めています。
あとで花瓶に差します。
花があるのは気分がいいです。