傷ついた肺の為に出来る事:森で歌う

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この前、「熱は無いけど咳がなかなか止まらない」「病院から貰った薬は飲んでいる」「来週までに治したい」という件で占いのご依頼を頂きました。今、起こっている事に対する必要な学びをお伝えして、この情報は他の人の役のに立つかもと思ったので、掲載許可を頂いてブログに書かせていただきました。 
森の癒しのエネルギーの様な物が、身体の中の森:肺を修復するイメージ 
以前も書かせて頂いた事があったけど、木は自分と、他人の他人の区別がつきません。 
だから、森の一部の木が傷つく(不調和)という事は、身体が傷つくと同じ事。傷に向かって癒しのエネルギーをバーッっと送って調和させます。それが歌みたいなんだって。 
例えば森に傷ついた人や、ストレスフルな人が入って来ても同じ事。 
そこに向かってエネルギーを送って調和させるし、例えばそれが切り傷なら、傷に適した薬効成分を、葉っぱの表面に染み出させるので、その辺の葉っぱを張っておけば良いと聞きました。 
体調と天気を見ながらですが、頭の中で良いので、歌ったり、感謝しながら、森を散歩するのは身体と心に良さそうです。 
腐葉土がフカフカの元気な森がいいなと思いますが、気に入った森ならどこでも。産土さん(産まれた場所の近くの神社)がいらっしゃる鎮守の森や、子供の頃よく行ってた森があったらそこもいいですね 
最近は 
傷ついた木はエネルギーを貰って元気になったら、感謝の歌を歌うけど、人間は元気になっても感謝しないから、歌わない森が増えてると聞きました。 
私達を元気でいさせてくれる森の為のに、森で歌おうって団体もあった。

震災の前の年、旅人のさっこちゃんが秋田にやってきて、オーケストラ(ホショミール 音のあつまり会 )を一から作って、自然に感謝するコンサートを開き、その後被災地でも同様の活動を続けていると聞いたけど、彼女も植物とお話をする子だったけど、今はどうしているかな?
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