「即利用可」ペット(動物)の譲渡契約書 雛形 word形式納品 すぐにご利用いただけます。

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法律・税務・士業全般
契約書は、項目を原則自由に作成することができます。

そのため、当事務所では、相手方に不平等を感じさせない範囲にて、ご購入者様(ご依頼者様)が有利になるようなご契約書作成を心がけております。

トラブルの際、不利にならないご契約書を求めていらっしゃる場合には、是非ともご購入(ご依頼)いただけたらと思います。

また、契約書は自由に作成することが可能ですが、契約書が公序良俗違反(社会規範に反する内容違反)等に該当する場合などは、契約書(契約)自体が無効となります。

そのため、当事務所では、法的な確認も含め実用的なご契約書作成を進めさせていただいております。

契約書作成の専門家である行政書士三浦国際事務所所長の三浦が、ご購入者様のご意向に沿って編集させて頂くことも可能です(こちら別料金となります。難易度や編集量によって料金は異なりますのでご了承ください)。

ご相談は無料となりますので、お気軽にご相談ください。

ペット(犬や猫、その他の動物)を譲渡される(譲り受けられる)際のご契約書となります。

法律上はペットは物となりますため、所有権の移転に関する規定を設ける必要があります。

また、譲渡者が金銭をお支払いされる場合、譲受者が金銭をお支払いされる場合もあるかと思いますため、「第2条(譲渡代金等)」の部分は、2パターン記載させていただいております。ご使用の際には、どちらか1つを削除いただきご使用ください。

下記、書面の概要となります。

譲渡契約書

譲受人       (以下「甲」という)と譲渡人       (以下「乙」という)は、次の通りペットに関する譲渡契約(以下「本契約」という)を締結する。

第1条(目的)
1, 乙が甲に対し、次のペット(以下「ペット」という)の所有権を譲渡することを本契約の目的とする。
(1)ペットの種類:
(2)名前:
(3)毛色:
(4)性別:
(5)年齢:

第2条(譲渡代金等)
乙は甲に対し、本契約における譲渡に関する対価として、     円を本契約締結から  日以内に、下記甲の指定する銀行口座に振込みの方法にて支払うものとする。なお、支払いに際して、振込手数料等が発生する場合には、全て乙の負担とする。

甲は乙に対し、本契約における譲渡に関する対価として、     円を本契約締結から  日以内に、下記乙の指定する銀行口座に振込みの方法にて支払うものとする。なお、支払いに際して、振込手数料等が発生する場合には、全て甲の負担とする。

「指定口座」

銀行名:
支店名:
預金種別:
口座番号:
口座名義人:
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