サイホィールについて、先の投稿でご紹介しました。
つぎに、簡単にできそうな、コンビニの袋を揺らす方法についてお伝えしようと思います。
やり方は、
気が、指の先から、ビームのように出ていると想像します。
そして、ビームをコンビニの袋の一点にあてて押します。
今度は、ビームをひものようにとらえて、ビームをけん引ビームのようにして、
先の一点を引きます。
このようにして、押す、引くを繰り返します。
コンビニの袋も大きく揺れやすい周波数(共振周波数)がありますので、
事前に、どのくらいの周期で、押す、引くをすれば、揺れやいすか、
手でチョンと触れて、その揺れ方から、共振周波数の目星をつけておきます。
このように共振周波数で、押す、引くを繰り返えすと、簡単に揺れます。
皆さんが集まったときに、宴会芸にでも使えるかもしれません。
ポイントは、気の力は、押すときにだけでなく、引くときにも使えることです。
だから、引く力だけで、揺らすように見せるために、
押すときは、あまり力が入っていないように、緩く開いて、
ひくときだけ、何かをつまんで、手繰り寄せるような動作をすると、
観客の注意を引くことができるかもしれません。