プロ作家を目指して日々執筆を続けています。 よく書くジャンルは、ファンタジーやホラー、時々ミステリーや恋愛要素の強いものを書くこともあり、自分でイラストも手掛けています。 おもに海外文庫を読むことが多いですが、好きな作家は森見登美彦先生。「夜は短し歩けよ乙女」は、小説家になりたいと思ったきっかけになりました。 ニャンコ2匹と同棲中。