ずっと、空を見ている。 2022年 11月 夕焼け空に薄い雲が浮かんでいる景色を見て 「この雲が溶けたら空気になるのではないか」 「なら、僕らは今景色を吸っているのだ」 と思い、描いた詩です。 (背景はパブリックドメインより。) 詩デザイン