poem 『魚(さかな)の骨(ほね)』

poem 『魚(さかな)の骨(ほね)』

たまーにpoem(ぽえむ)を描いてます。 生きてきた中で、感じてきた世の中に対しての『違和感』、毎日ふと感じること。 それらを、“言葉”に綴ってます。 みんなも普段感じるけど、吐き出しにくいことってあると思う。 心の中でためちゃってるでしょ? ストレートに表現すると重くなるから、小学生が読んでもスッと心に入るような。 日常に溢れてるものに例えることで、重くなく、暖かい物語にしています。