アクセスいただきありがとうございます。 働いていると毎月もらうのに教わる機会の少ない「給与明細書」の専門家として、明細書の見方やその奥に秘められた”働くことのメッセージ”を伝えています。 子供のころから学校の先生になるのが夢でしたが、これからの時代に求められる教師像のギャップに悩み一般企業へ就職。20歳代で4度の転職、30歳代で当時の会社の先輩たちと一緒に会社の起ち上げに参画、そして40歳代に入ったところで独立を経験。ここまで一貫して給与計算をはじめとする人事労務の実務に携わってきました。 これからは人を育てるというかつての夢に近づくけるよう、引き続き人事支援の業務も続けながら、自身の体験と想いを伝え繋げることで、一歩踏み出せずに悩む人と一緒に道を拓いています。