あなたのもやもやが少しでも晴れますように
どうも、お疲れ様です。ここみカフェと申します。
私は昔、劣等感の塊でした。遅刻、忘れ物は日常茶飯事。集中力が突然切れるので何もかも中途半端で、学業は置いてけぼり。
さらに音や光、気温、人の感情に敏感なもので、あれこれ気を取られ、外出さえ困難になったり。幼稚な自分が恥ずかしかった。
父は鬱で寝込み、母は仕事から帰ってお酒を飲むと性格が180度変わって泣いたり怒ったり。私は何も信じられないまま笑顔を貼り付けて生きていました。
社会にでて様々な業種に転職をし、様々な人に出会い、やっとこやっとこ自分の得意不得意、好き嫌いが分かってきました。
今は信頼できる人達に囲まれて、不甲斐ない部分も持ち合わせたまま、健やかに過ごしています。