留学準備のための勉強方法の相談にのります
海外の大学や大学院で必要な英語の勉強方法を教えます
①海外の大学で必要な英語のレベル
②Academic Englishの勉強方法
③大学の評価に直結するライティングの勉強方法
④リーディングの伸ばし方
海外の大学で要求されているTOEFLやIELTSの点数さえ取れれば、海外の大学で好成績で卒業できると思っていませんか?
実はTOEFLやIELTSで測定できる英語には限度があります。海外の大学の授業で本当に必要な英語力を測定できるテストは存在しないのが事実です。大学では、マーク式テスト以外にも、エッセイや論文、発表で評価されることが多いです。エッセイでも10ページ以上書かされることが多いです。このように10ページのエッセイを書くのに必要な力と、TOEFLやIELTSなどのWritingセクションに出てくるパラグラフライティングに必要な力とは雲泥の差があります。
私はカナダの大学院で博士号を取得し、カナダの大学の教壇に立ってきましたので、エッセイやプレゼンテーションを採点してきた立場から、教授はどこを見て点数をつけているのか、最も大学生が点数を落としやすいポイントはどこかということについてお話できます。
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