コピーライター、CMプランナー、映像プロデューサーを経て、2002年の2月に電通を退社。現在、環境意識コミュニケーション研究所、代表、プロデューサー。ホゼ・アグエイアス博士の、日本で唯一の代理人
1997年に「13の月の暦」の普及についてホゼ・アグエイアス博士より相談を受け、「コズミック・ダイアリー」を企画、23年間執筆。
2007年11月には、「カレンダーと環境」について故河合隼雄文化庁長官と対談を行う。日本でのホゼ・アグエイアス博士の唯一の代理人。
新たに「マヤの叡智」を叡智として伝えるために講座「マヤの叡智」をはじめ、20の講座を用意する。
20年間電通にて、コピーライター、CMプランナー、映像プロデューサーとして働き、20年前に退社し、現職。
1995年(震災49日目)、歌舞伎とクラシックによる震災チャリティーコンサート。