現役獣医師が愛犬と愛猫の病気について解説をします
主治医には聞きづらい飼い主様のちょっとした疑問にお答えします
動物病院でのペットの病気の説明は専門用語も多く、分かりづらいと感じることはありませんか?
また大きな病院によっては獣医師の一件の診察にかけることのできる時間も限られてしまうことも多いので、診察内容によっては自分の愛犬、愛猫の状態が現在どうなっているのか?これからどうなっていくのか?が主治医の先生の説明だけでは分かりづらいと思われている方も実は多くいらっしゃるのではないでしょうか?
私は現在とある動物病院で一日平均20~30件ほどの診療をしている臨床20年目の獣医師です。
私は日々診療業務を行う上で、診察の際はできるかぎり専門用語を使わずに、飼い主様が理解しやすいようになるべくかみ砕いて説明をするように心掛けています。
現在は新型コロナウイルス感染症の影響で、動物病院に行くのをためらってしまっている飼い主様や、いざ動物病院に行っても主治医の先生も忙しく、
・もうすこし質問したかったけど聞き忘れた。
・主治医の先生がとても忙しそうで聞きづらかった。
・逆に主治医の先生だからこそ質問しづらい内容がある。
そのように思われている飼い主様もいらっしゃるのではないでしょうか?
日々私はそのような飼い主様の疑問にはなるべく答えていけるように心掛けていますが、もう少しこの私の経験やスキルが他の飼い主様のお役に立てるのではないか?
そのように思いcoconalaに登録をしてみました。
本サービスを通じて、そのような飼い主様のちょっと聞きたい、主治医の先生以外にも聞いてみたい。にお答えしたいと考えています。
対面での口答とは違い、文章では伝わるニュアンスは異なってしまう恐れもありますが、なるべくわかりやすく飼い主様の疑問にお答えできるようにしていきたいと思っています。そのため一度に受注可能な件数は制限させていただいています。
その分一件ごとに真剣に対応させていただきたいと思っています。
私自身文章でお答えすることはまだ不慣れなため私の説明ももし分かりづらいことがあれば遠慮なくおっしゃってください。
また実際に愛犬愛猫の診察をしているわけではありませんので、あくまで飼い主様の疑問の解決のためのサポートができればと思っています。
よろしくお願いいたします。
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