審査部門の心理や意図を読んで、いち早い給付につなげます。
2019年5月から、国と自治体の複数のコロナ給付金事務局で、申請の審査部門での業務を担当してきました。
過去には約2年、自治体の関連法人で事務職を経験し、地方公務員の皆様の「仕事のやり方」を日々見てきました。
国や自治体への申請は、用意する書類は多く、申請方法の説明は理解しにくい文章だらけ、というのが基本です。
コロナ給付金では、行政書士・社会保険労務士・税理士などの専門職の先生方による代理申請でも、審査部門から不備を指摘されるケースの方が多いです。
書類申請の負担を軽減し、本来のお仕事に集中できるよう、サポートいたします。
ご依頼から、遅くとも24時間以内には、お返事いたします。