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経歴
経歴
総合病院リハビリテーション科勤務 / 理学療法士 2014年4月 〜 現在
入院、外来患者様へのリハビリの提供に加え、 毎週、研鑽のため出身大学にて指導を受けながら ストレッチ、筋トレ、検査測定、疼痛、栄養などの研究を実施。 現在は病棟管理を行いながら、コンスタントにデータ収集が可能な仕組みを2020年4月に構築し、7月現在で学会発表抄録2件作成。
受賞歴・執筆歴・講演歴
- 執筆
【学会発表】簡便な一定圧迫力での関節可動域測定 2014年8月
- 執筆
【学会発表】継続的な立ち上がりトレーニングの効果 2017年6月
- 執筆
【学会発表】30秒のストレッチの筋肉の硬さに対する効果 2017年8月
- 執筆
【学会発表】体幹筋トレにdraw inを加えた場合の筋活動 2020年7月
- 執筆
【学会発表】疼痛と心理社会的要因の関連 2019年10月
- 執筆
【学会発表】疼痛がADLに与える影響 2020年1月
- 執筆
【学会発表】ADLを最も反映する栄養評価とは 2020年7月
- 執筆
【論文】30秒のストレッチが筋肉の硬さに与える効果 2017年8月
- 執筆
【論文】入院患者における痛みと心理社会的要因の関連 2020年8月
- 執筆
【学会発表】メジャーを用いた頸部の可動域測定の信頼性 2015年8月