病気がち、体調のよくない女子の美容アドバイスします
(不健康でもメイクやオシャレを楽しみたい方へご提案します)
メンタル疾患、婦人科疾患、不定愁訴(自律神経失調症)の当事者で虐待サバイバーですが、
メイクで明るく前向きに生きる力をもらえています。
<保有資格>
日本化粧品検定三級
コスメマイスター・ライト
病気の人のメイクこそ、「透明感と血色」というのが私なりの答え。
厚塗りカバー一辺倒をやめて、一番似合うカラーメイクを一緒に探して行きませんか?
コスメは国内外のデパコスからプチプラ、オーガニックまでチェックするオタク。
ファッションは趣味で年間百万円単位で投入することもあり、普段は海外ブランドを好んで来ています。
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