セカンドオピニオンが必要なのは医療だけとは限りません。文章添削でも試してみませんか?
大手予備校から新聞社、小規模出版社まで、各社で10年以上添削スキルを磨いており、最難関私大志望者から小中学生の作文指導まで経験があります。
添削枚数は優に一万枚は超えている筈です。
医療系、社会系の小論文添削を中心に、エントリーシート、小説、記事の添削経験も持ち合わせています。
漫画も読むのでネームのストーリー構成など、対応できるかもしれません。
小論文等のように自分の考えを述べる文章では、添削者と考え方が異なることで、認められるべき内容でも評価されない事態が生じていると感じています。自分に合った指導者を見つけることで、実力を伸ばすことができます。
納得のいかない添削を受けた文章を、送付してください。再添削を行います。
添削に対する質問のみでも構いません。分かりやすくお答えできるよう努めます。
もちろん初稿でも構いません。
他者に見てもらわないと、書き足したり削ったりするべき部分が案外見えづらいものですよ。
書いた文章を写真で撮って添付するか、Wordで打ち直すか、或いは、スキャニングしてPDF形式に直すかしてご送付いただくことを推奨します。
鉛筆書きのまま写真を撮ると、文字が薄くなり、読み取れなくなる恐れがあります。
課題文型小論文の場合、課題文も送付いただけると、より適切に指導できます。
解答解説もつけていただけると、回答との違いを指摘できると思います。
尚、添削内容がご購入者の提出先の評価基準と合致するかに関し、当方では一切の責任を負いません。悪しからずご了承ください。