司法書士が、あなたの暮らしの法律に関する相談にのります。
●遺産分割協議はどうすればいいの?
●遺言書の書き方は?
●不動産の名義変更をするにはどうすれば?
●会社登記のやり方が分からない
●隣人との関係がうまく行っていない
●貸したお金が戻ってこない
●空き家問題
…などなど。
法的なトラブルは放置すると、ますます解決が困難な場合があります。
お悩みがある方は、お気軽にご相談ください。
懇切丁寧に相談させて頂きます。
インターネット上は情報が氾濫し、専門家からアマチュアまで一律に情報を提供することができます。そのため、時に不正確な情報に惑わされる事も少なくありません。
暮らしの法律に関する相談は、登記、法律サービスの専門家にご相談ください。
1、司法書士は、法務局に提出する書類(登記、供託など)と裁判所に提出する書類に関する書類を作成して、市民をサポートする者です。
したがって、以下の内容については法律上相談にのる事はできません。ご了承ください。
① 争っている金額が140万円を超える民事トラブル。
② 刑事に関する相談
③ 税金・年金に関する相談
④ 特許に関する相談
2、相談する際は、できるだけ具体的にご相談ください。
いつ、どこで、誰が、何を等をご提供くださると、相談がより正確に行えます。