あなたがセブ島旅行で知り合った人達に感謝のメッセージを送るとき、もちろんふつーに英語で「Thank You!」と言っても全然構いません。
彼らはきっとあなたの感謝の気持ちを受け取ってくれるでしょう。そして彼らも「Thank You!」と返してくれる筈です。
でもそれは、あなたの事を外国人だからと、きっと彼らは心の奥深くで気遣いをしてくれているのです。
同様に、あなたがもし、海外からのゲストに「Thank You!」ではなく、「あ・り・が・と・ゴザイマぁース!」と日本語で言われたら、しかもそれが下手であったとしても、なんかキューンときませんか。
つまりあなたに感謝を伝えようとする、その心遣いがより強く伝わるからでは無いでしょうか。
セブ島をはじめとする、ビサヤ地方だけで話されているマイナー言語(マイナーと言っても、タガログ語に次ぐ国内2番目のシェアがあります)であるビサヤ語は、メジャーなタガログ語と違い、使いやすい教材も会話教室も日本ではほとんどありません。
ですので、そんなちょっとした心の交流のお手伝いが出来たらと思い、日本語⇔ビサヤ語の翻訳サービスを始めました。
ラブレター、御礼状、クリスマスカード、SNS投稿用、海外チャット等にいかがでしょうか。
もちろん納品前に、100%ネイティブな私の鬼嫁(汗)が訳文チェックをいたします。
(私の奥さんはセブの人なので、私は普通に毎日ビサヤ語で会話を強要(-_-;)されてます)
※ご依頼は、1件当たり750文字程度でお願いします。
※最終的な価格は双方で相談の後、決定したいと思います。
※ご依頼の原文はこちらでの管理の簡略化のため、テキストデータでお願いいたします。
※メッセージを送る(若しくは送られた)相手の情報をお知らせください。(例えば、親戚の子、マッサージ師のおばちゃん、デパートの店員、レストランのマネージャー、警察官、ホテルスタッフなど)
※無料の修正は1回とありますが、こちらの不備に起因するものは、その限りではごさいません。
※ビサヤ語は語蒙が少ない為、翻訳上やむをえず英語など他言語を使うことがございます。
※基本的には、セブ島民が使っているビサヤ語での翻訳となります。
※できる限り原文に沿って翻訳をいたしますが、翻訳上やむを得ずアレンジを加えることがございます。
※公序良俗に反する文章の翻訳は致しかねます。
※できる限り迅速に納品出来るようにいたしますが、内容によってはお時間を頂くことがございます。もしお急ぎの場合は事前にご相談ください。