CE自己宣言のための書類作成のお手伝いをします。第三者認証機関の審査官の経験を活かします。
イチから機械安全を勉強して、指令や規格の適合にもっていくのは時間がとてもかかります。
独立系のコンサル会社に依頼しても、もしかして適応規格が間違えているかもしれません。
第三者認証機関やコンサル会社から非常に高い金額を見積もりを提示されて、せっかくの世界進出をやめることになった企業をたくさん見てきました。
目の前にチャンスを見逃さないためにも、私の経験と知識を社会に活かしたく思います。
サービス内容は、主に下記をお手伝いします。書類は全て英語で作成します。
CE宣言書、技術ファイル
Annex I of 2006/42/EC 機械指令適合レポート作成
EN ISO 12100:2010 リスクアセスメント作成
EN IEC 60204-1:2006+A1:2009 テストレポート作成
EN ISO 13849-1:2015 パフォーマンスレベル計算書
特に下記のC規格が得意です
EN ISO 23125:2015 マシンツール旋盤
EN ISO 60529:2015 マシンツールグラインダー
EN 1010シリーズ 印刷装置
EN 415シリーズ 包装機械
EN ISO 10218-2 ロボットインテグレーション
他にも、下記のテストレポート作成をお手伝いできます。
NFPA79:2015
EN IEC UL 61010-1:2012
EN IEC 61800-5-1
UL508C
CAN CSA C22.2 No14.13
機械指令のみならず、低電圧指令、北米対応にも自信があります。
上記の規格対応のみならず、ちょっとした相談でも結構ですので、お気軽に連絡下さいましたら幸いです。
金額は ページ数Xサービス金額 を目安
にしようと考えておりますが、プロジェクトの前に打ち合わせを実施して、見積もりを提出したく考えております。
日本はこれからもどんどん世界に向けて進出していく可能性があります。
難解な機械安全の考え方や機械指令に適合させる方法をわかりやすく広めていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。
提供するサービスの金額は、1ページあたりの目安の金額になります。総額は別途見積もりします。
プロジェクトを始める前に必ず技術ミーティングが必要です。
申し訳ございませんが、技術ミーティングは交通費を実費をご負担下さい。