ほとんどの小論文指導は、あまり意味がないと私は考えています。
なぜなら、本番での「再現性」がないからです。
生徒にテーマを与え、書いてきたものに赤ペンを入れる。
これだけでは、受験本番に「受かる小論文」を書けるようになるわけありません。
ではどうしたらいいか?
それは、本番でも通ずる「構成」を叩き込むこと、が重要です。
よくある小論の参考書に書いてあるような序論・本論といった「意味のない構成」ではなくて、具体的に本番どのように書けばいいか?がハッキリと見える形で学習する必要があります。
「型」を叩き込んで、それを再現性を持って使いこなせるように鍛えることができれば、どんなテーマが来ても合格レベルに到達することができます。
私は大手AO塾で指導をしてきたり、慶應義塾が主催する全国規模の論文大会で全国2位になったりした経験もございます。
「大学側が好む文章」を誰よりも分かっているつもりです。
自動キャンセルになった方の評価がありまして悪い評価になっておりますが、指導の質は大手塾以上であることを保証します。
高めの価格設定の理由ですが、本気で合格したいと考えるお子さんにのみ指導したいためにこちらの価格を設定させて頂いております。冷やかしはご遠慮下さい。
また、値下げ交渉にも一切応じませんが、覚悟を持って受講を希望してくださる方には私の全てを持って、なにがなんでも結果に繋がるように最大限努力させて頂きます。
・志望する大学学部等決まっていましたら
・受験方式等決まっていましたら