お子様に会えないお悩みをお抱えの方、面会交流ができずお困りの方、諦めずご相談ください。
私自身、子供の連れ去り別居により子供と突然会えなくなり、3年に及ぶ様々な調停・裁判などを経て、粘り強く相手方と交渉を重ね、監護親とその家族の協力により定期的に面会交流ができるようになりました。
実のお子様と会えなくなるということはとても辛いことだと思います。
特に、当事者間の感情的な対立が深く、面会交流が適切に実施されない場合には、面会交流について監護親と話し合いを進めること自体が難しいケースがおうおうにしてあります。
こういったケースでは、当事者間で問題解決をしようとしてもなかなかうまくいかないことも多いかと思いますが、第三者を仲介させることで話し合いを前に進めることができるようになります。
当サービスでは、お悩みを聞くだけでなく、当事者間での話し合いや面会交流調停における条件・方法の拡充の仕方や有利に交渉の進める方法など、ノウハウをご提供いたします。
面会交流条件を勝ち取るには、戦略として徹底的に争うことがいいのか、相手の気持ちに寄り添い、なるべく争いを避けるべきかは、お相手次第ですので、一概にどちらがいいとは言えませんが、個別具体的な事情や状況により柔軟に対応する必要があるかと思います。
いずれにせよ、問題解決には時間が掛かるかと思いますので、お子様の成長を考えると一刻も早く非監護親がお子様と会えない状況は何とか変えたいと思いますし、子供にとってはたった二人だけの親ですから、どちらの親も子供と会えるようになることを願ってやみません。
お一人で悩まないでください。話すことでお気持ちが楽になる部分もあるかと思いますし、問題解決に向けた具体的な提案や実際の面会交流支援など具体的なサポートも致しております。まずは、お気軽にご相談ください。