国立医学部医学科高学年のMatsuと申します。
教育歴は10年以上になります。
小中高の英語、算数、数学、物化生等の授業が可能です。
自己紹介文、長くなり恐縮ですが、「有料販売する価値がある」程の事を書いておりますので、是非お読み下さい。
続きになります。
国立の医学科生です。大学名はここでは伏せております。
教育歴(オンライン・訪問家庭教師、塾講師)は10年以上で、医学部においてCBT,OSCEもクリアしており、StudentDoctorも取得しております。
各科目別の授業(勉強)のやり方を掲載します。やり方はかなり大事で、やり方を間違えれば全く成績に繋がらないという事も普通にあります。
また、やり方は適宜変えていく必要があり、このやり方を考えるためだけに(適切な)家庭教師雇う価値があると自分は考えています。
ここで紹介するのはあくまで原則であり、生徒に合わせて柔軟に授業の方式は変えます。
大学受験においては、受験科目や生徒の学力にもよりますが基本、授業の優先度は中学高校では英語>数学>理科>その他となります。小学校では算数≒国語>その他といった所でしょうか。
高校数学
センター試験・共通テスト・大学別の過去問題ないし模試の過去問題をベースとします。これら教材をベースとしつつも、生徒の希望にも合わせていきます。いきなり過去問か?と身構える方も多いと思いますが、まず、過去問題といっても大学によって、教科書レベルから最難関まで、難易度に大きく差がありますし、過去問を適切に使用すれば、教科書レベルの難易度をさらに下げて授業を行ったり、逆に上げる事も可能で、生徒にあった授業が行え、かつ(模試や入試の)点数に直結する、実戦的な力を身に着ける事が可能となります。
高校英語
「入門 英文解釈の技術70」または「入門英文問題精講」に加え、数学同様、過去問題をベースとします。
英語は「文法レベルで文章を説明できる」事が大事です。これを軽視し、感覚的に、英単語を覚えて長文を読み問題を解いていく勉強をしていると、「頭打ち」になります。
それゆえ、文法書が重要となるのですが、英語初学者が日本語といえど長文の説明を、文意を誤らずに読み遂げるためには英語に精通した英語教育者のサポートが必要となるわけです。
「購入にあたってのお願い」に続きます。
高校理科
物理、化学、生物の授業が可能です。生物については医学を専門的に勉強しているため、分野によってかなり専門的な内容を教える事が可能です。医学部の二次生物は、専門的な内容の出題も多いです。
数学同様過去問題を使用します。
高校その他(国語・社会)
授業は一応可能なのですが、基本自習(自分が適切な教材や勉強法、更に模試の受け方の助言
をする)となります。
小・中学校科目
自由自在と過去問題を用います、数学・英語(理科)の授業を行い、その他科目は高校その他科目のやり方に準じます。
※授業動画は「過去」に、「授業とは関係なく撮影した、一方向的なもの」と「授業中撮影した双方向的なやり取り」をUPしております、後者は許可を得た上で録音・録画・公開しております。