病気休職後に復職や転職を考える方にお伝えします

♥多様性の時代に無理をせず自由に生きる選択を考えませんか？

実際にうつ病となり、ある医者には適応障害、別の医者にはADHDと診断されながら処方薬で気持ちを落ち着かせています。 一度楽になり復職を果たしましたが、うつ病の元になった職場への復帰が条件であること、周りから「あの人は精神病だから」と無駄に気遣われ、仕事も簡単なものしかさせてもらえない上、産業医や上司との毎月の面談では病気持ち前提で話が進み、こちらのやる気を理解しないばかりか逆にやる気をなくす話ばかり聞かされます。 同僚は出世し後輩は自分より仕事を任され、次第に出社している意味を見失い再び休職となることが多くあります。 それでもなお、復職するために薬を服用しながら職業訓練校に通っていませんか？ それは何のためにしているのですか？ 生活費が欲しいからですか？ 出世したいからですか？ 世間体を気にしているのですか？ もしかすると、人は会社勤めすることを幼少期から刷り込まれているのかもしれません。 貴方が障害者手帳を発行されているのであれば、働かなくても生活費を得る事ができます。 最近では保険会社から「就業不能保険」も発売されています。 もちろん贅沢はできませんし、今までより生活水準が低くなるかもしれません。 現代は「多様性の時代」です。 復職を目指したり、転職を考えたり、自分に無理をせず自由に生きる選択を考えませんか？ もし、ひとつでも気にかかる事があれば是非私に悩みを聞かせてください。 私の経験を元に誠心誠意寄り添って明るい未来に向けた話をします。 保有資格に心理カウンセラー、メンタルトレーニング、アンガーコントロールカウンセラー、行動心理学を持っていますので安心して何でも話してください。 機密保持契約(NDA)に則り、貴方の情報が外部に漏れる事はありません。