JCDA対応　実技試験対策をサポートします

徹底的に相談者と向き合う事が合格への近道！

当サービスは日本キャリア開発協会（JCDA）での受験をお考えの方向けのサービスです。 キャリアコンサルティング協議会（キャリ協）には準拠しておりませんのでご注意ください。 ■こんな人におすすめ ・養成講座を終え、ロールプレイングの経験を積みたい方 ■サービスの流れ １．サービスの説明、課題・相談内容のヒアリング（5分程度） ２．相談者概要の説明、ロールプレイング（15分程度） ３．フィードバック（20分程度） ４．相談など（10分程度） ■こんな悩みはありませんか？ ・どんな質問をすればよいのか分からない ・「面談」をするような仕事ではないので要領が掴めない ・傾聴しているつもりなんですが。。。。 ・「次に何を聞く」かを考えすぎて相談者の言葉に集中できない ・どこまで深堀して良いのか分からない ・状況のヒアリング / 確認だけで時間が掛かってしまう 実技試験の合格率は概ね60％前後で推移しています。 養成講座でロールプレイングを経験されますが、それだけで合格できるとは限りません。 ご自身の癖・特徴を理解し、練習を重ねることで合格を掴み取りましょう。 ■面談（ロールプレイング）のポイント 相談者の状況や周辺の情報が気になってしまうと思いますが、相談者と向き合うことを意識しましょう。 「なぜそう思うんだろう」「その時どう感じたのだろう」と、質問の向きを相談者に向けることが大切です。 ■フィードバックを聞く時のポイント 養成講座の同期、有資格者からロールプレイングのフィードバックを受けた時に「カチーン！」ときたことがありませんか？ 「この人は何を言っているのだろう？」と思ったことはありませんか？ 正直、私はありました。 フィードバックは『価値観』です。 「受け入れられない」「何を言っているか分からない」時は聞き流すことをお勧めいたします。 貴方らしい面談。相談者との向き合い方があるはずです。 自信を持って臨んでください。