不登校経験のある高校中退者が話を聞きます

相談者様に寄り添いお子様が何を考えているか理解を手伝います

はじめまして。岩下直之と言います。 私は中学生のときに、主に家庭環境が原因で不登校になり、高校中退をしています。 その後、大倹をとり大学に行きました。 大学に行きながら、会計士試験にチャレンジしましたが、失敗したり、さまざまなこともあり一年以上引きこもりました。 失敗だらけですね笑 その後人材派遣会社等での勤務を経て、今は税理士資格の一部を取得して働いています。 私はそんな自分の体験を特に隠していないので、高校中退や、不登校などの話をすると、知人やまたその周りの人から「実はうちも…」といったように相談を受けることがよくありました。 私にご相談される多くの方は、 「子供が何考えてるかわからないが、誰に相談したらいいかわからない」 「子供が突然学校を辞めたいと言い出した。」 「子供のことに対して夫や妻が協力してくれないといったことでした。」 それに対して、私が経験者として考えていることなどを話すと、皆さん満足されて物事がうまく行き感謝されることに気がつきました。また自分の今までの経験が他人様の役に立つことがあるということにも驚きがありました。 今回、ココナラというところを知り、自分でもお役に立てるかなと思いました。 「お子さんのことについて話を聞いてもらいたい」 「お子さんの心理が知りたい」 「高校中退後の人生はどうなるか」 などの不安がある場合にぜひご相談ください。 誰かを責めるようなことは一切いたしません。