WISC-Ⅴ検査の結果を元に学習方法を教えます

WISC-Ⅴ検査の結果を元にしたお子さんの学習方法を伝えます

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3日(予定)
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サービス内容

《WISC-Ⅴ(ウィスク5)検査の結果を元にしたお子さんの学習方法を伝えます》 こんなお悩みはないでしょうか? ・なぜ、なかなか勉強しないのだろう? ・なぜ、覚えてもすぐに忘れてしまうのだろう? ・なぜ、宿題をやらないのだろう? ・なぜ、学校に行きたくないのだろう? ・なぜ、書くことをものすごく嫌がるのだろう? ・なぜ、繰り上がり、繰り下がりの計算ができないのだろう? ・なぜ、本を読まないのだろう? こういったことの原因は、 全てWISC-Ⅴ(ウィスク5)検査やWISC-Ⅳ(ウィスク4)検査で分かります。 例えば、WISC検査における PSI(処理速度指標)の数値が低いと 「書く」ことが苦手になります。 その結果、 ・学校の授業において、先生が黒板に書いた文字をノートに書き写すことができない ・漢字の書き取りをしない ・書いた文字が雑すぎて、読むことが困難 ・宿題になかなか手を付けない ということが考えられます。 ちなみに「漢字」を覚える際、 PSI(処理速度指標)が低い子どもは 「書く」とより、漢字を覚えなくなります。 それでは、どうすれば良いのか。 それは、漢字を書かずに書けるようにするのです。 これは、「とんち」ではありません。 ものごとは何でも嫌々やっても身には付きません。 それは、漢字でも同じです。 嫌々漢字を覚えても なかなか記憶として定着しないのです。 そこで、漢字を書かないで 覚える、もっと言えば 書かずに書けるようにするのです。 その他の指標が低い場合も さまざまな対応方法があります。 お気軽にご相談ください。 《WISC-Ⅴ(ウィスク5)検査の指標》 ・VCI(言語理解指標) ・VSI(視空間指標) ・FRI(流動性推理指標) ・WMI(ワーキングメモリ指標) ・PSI(処理速度指標) 《WISC-Ⅳ(ウィスク4)検査の指標》 ・VCI(言語理解指標) ・PRI(知覚推理指標) ・WMI(ワーキングメモリ指標) ・PSI(処理速度指標) 各々の指標の数値によって 子どもの得意なこと、苦手なことが変わります。 その得意苦手を考慮した上で 学習や進路のアドバイスをしていきます。

購入にあたってのお願い

お持ちの方はお手元に検査結果をご用意ください。 ※検査をしていない方はなくても構いません。 読み取りができる検査は ・WISC-Ⅴ(ウィスク5)検査 ・WISC-Ⅳ(ウィスク4)検査 ・WISC-Ⅲ(ウィスク3)検査 ・田中ビネー式知能検査Ⅴ ・KABC-Ⅱ検査 ・新版K式発達検査 など、です。
価格
1,500

出品者プロフィール

WISC5が読み取れる心理士 車重徳
男性
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1ヶ月前
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