うつ病・双極性障害の当事者の立場で相談に乗ります

家族・仕事・お金・傷病手当金・障害年金等何でもOKです！

双極性障害Ⅱ型（軽躁の躁うつ病）の当事者でもある、特定社会保険労務士に相談してみませんか？ 5つの病院を経て10年で正解にたどりつき、症状が軽快するまでにさらに10年、その20年の間に50以上の仕事を転々とし、そして幸いなことに今を生きています。 いろんな物事を経験してきた私だからこそ、当事者だからこそ、伝えられることがあります。 あなたが悩んでいること、何でもお聞きいたします。 全部ではなくても、なんとなくでも、納得感、解決感、スッキリ感があるなら、私は本当にうれしいです。 ご本人様からでも、ご家族様からでも、会社の方でも、ご本人様に関わる方であればどなたでもお気軽にご相談ください。 「ご相談内容の例」 ・家族 ・仕事 ・給料 ・傷病手当金 ・障害年金 ・高額療養費 ・精神障害者保健福祉手帳 ・自立支援医療（3割負担を１割負担に軽減） ・医師との関係 ・生きている間にやりたいこと ・環境の変化への対処 ・愚痴 ・独り言 ・その他何でもOKです！ 当出品サービスは、原則として「私の方から」トークルームをクローズしない形式です。ご相談の一連の流れの中で関連ある質問があれば、ココナラの規定上の最大120日間トークルームを開け続けてご相談していただくことも出来ます。 また、ご相談の一連の流れの中で関連ある質問であれば、私の方から追加の料金を請求したりすることはございません（おひねりの設定があります）。 ※以下注意点になります １つ目 失業給付（雇用保険）や傷病手当金（健康保険）など、各種公的給付の不正受給がバレないようにするためのご相談については、お断りいたします。（社会保険労務士法第15条など） ２つ目 ご購入後、私からの返信を待たずに質問していただいて構いません。 ３つ目 原則として、2日以内に回答させていただきます。私が正式な回答をした後クローズするまでは、当該回答について追加料金なしで質問していただいて構いません。 ４つ目 回答に全く関係のない質問をしたい場合は、出品サービスを別途ご購入していただくか、メッセージ機能でお問い合わせください。 ※労働基準法、労働者災害補償保険法、雇用保険法、育児・介護休業法、国民健康保険法、健康保険法、国民年金法、厚生年金保険法などが社会保険労務士の守備範囲です。