私は、まずスポーツリーダー(公認スポーツ指導者)(共通科目)という資格を取得しました
きっかけは、子育てに活用できるのではないかと考え受講をしました
テニスをするようになったきっかけは近くに施設があり海外のプロ選手に憧れてはじめました。40代半ばから始めました
コーチから教えを請いながら自分のテニスを達成することに邁進した次第です
50代になって、テニス普及員というものに興味をもち受講することを決意しました
受講料2万円4日間の日程で会場は気持ちの良い会場でした
宿泊施設も整っていました。教材3360円、登録料12000円、宿泊費別途必要です
しかし、4日間を終えて最終日、途中棄権をしました
普及員とは、ボランティア活動としてテニス愛好者の指導を行う事です
そして、3年以内に通信教育で共通科目を受講すると指導員の資格を得ることができるというものでした
実際受講をしてみて、たまたま私の考えていたこととは、かけ離れていると感じたので
キャンセルして帰った次第です。
やはり、10年もすればプロと同じという感覚が私にはあった気がしています。
とにかく断念して、お金に振り回されない事。テニスも仕事となると同じです他の仕事と。
スポーツは、特に年齢を重ねると余計に自分自身を楽しませるものでなければならないことを痛感した次第です。
特に日本人が行うテニスとは、テニスという感覚ではなくやはり庭球だとも痛感した次第です。日本の国技は相撲です。
田んぼを耕すという感覚が自然と身についていると感じている次第です。
私は、自分のテニスを追求しました。今現在完成しました。65歳です。
佐賀でテニスアンパイアの講習も受講しました。
当時は、理屈抜きでテニスが好きだったと今は思っています。
当然ゲームにも参加しております。いろいろテニスに関することはやってきていると自負しております。
一人練習が楽しく感じておりましたところ、コロナ禍が発生してなおさら一人練習を続けることに。私にとっては、ことテニスに関しては、プラスに働いた次第です。
今は、スイミングにはまっています。
世界水泳を観てからです。スイミングは、テニスと一緒で40代半ばから時折していました。
ともすれ、こういう講習というものの受講は、私としてはです、お勧めしかねません。
ちなみに、小学、中学時には、剣道にはまっていました。
以上です。
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