・Pythonコース(デフォルト)
Pythonは構文が簡単なので、スクラッチの後に学習する人が多い人気のプログラミング言語です。構文が簡単だからといってできることが少ないわけではなく、WebサイトからAIまで幅広く開発することが可能です。本格的なプログラミングへの第一歩となるので、小学生が学ぶのには特におすすめです。
・情報オリンピック対策コース(オプションで追加できます。)
最近では情報オリンピックなども行われており、情報オリンピック本選でAランクを取ることができると慶應義塾大学や他の有名大学のAO入試の一次試験も免除されたりすることがあります。情報オリンピックの参加者数は年々増加し続けているので幼いうちから学習を始めることがとても重要です。実行速度が早く情報オリンピックなどに対応しているC++というプログラミング言語を学習します。C++は難易度の高いプログラミング言語ですが、手取り足取り教えていきます。
・画面共有などを使用しながら授業をするためインターネットに接続できるパソコンが必要です。
・プログラミングをするため最低でもメモリは8GBほど空き容量は20GBくらいが必要です。