【業界紙記者で現役京大院生があなたの受験校選びを応援します!】
■ご挨拶
▶この度は、本サービスをご覧いただき、誠にありがとうございます。お目にかかれて大変嬉しく思っております。
■社会人受験生の好機到来
▶近年、少子高齢化・人口減少時代の中で、大学院は厳しい経営環境にさらされています。
定員割れに伴う国の支援打ち切りを避けるべく全国の『専門職大学院』(法科大学院ほか)や学部をもたない『独立大学院』(修士・博士課程のみの研究科)などでは、多様な背景もつ社会人学生に門戸を開いています。
▶東京大学をはじめとする最難関国立大学や、慶応義塾大学などの超名門校でも、社会人入試を実施。同入試では、『書類審査』のみ、『小論文と面接』のみ、『面接のみ』、『英語試験の代わりにTOEFL等のスコアを提出』といった実質『無試験』が珍しくありません。大学院進学を希望しながら、多忙で勉強時間の確保が困難な社会人には、大きなチャンスが目の前に広がっているのです。
■あなたに最適な大学院をどう見つけるか
▶とはいえ、受験校を1人で見つけ出すのは容易ではありません。政府統計(平成30年度)によれば、全国の大学院には、1735もの修士課程、1305の博士課程があり、あなたに最適な研究科を見つけ出すのは至難の業と考えられるためです。
▶かといって、大手予備校に通うには、年間平均30万円以上。なかには、100万円以上もかかる場合もあります。仮に合格できても、すぐに入学金と前期授業料の納金が待っています。割安と見なされる国立大学ですら、入学金が28万2000円、前・後期の授業料が53万5800円と、初年度合計81万7800円もかかり極めて大きな負担です。
■あなたに最適な受験校をご提案します
▶そこで本サービスでは、あなたへのヒアリング(聴取)をもとに、最適な受験校を可能な限り廉価でご提案します。
▶私は12年のキャリア持つ業界紙(農業・環境系)記者で、これまで965人の学識者取材の経験があります。また所属大学院・所属学会の人的つながりもあります。『受験業界』とは異なる独自視点とノウハウで、あなたを応援することができると信じています。
▶ぜひ、あなたの『夢』を叶え、『未来』を切り開くお手伝いをさせてください。
【ご購入の流れ】
■(1)ヒアリング(聴取)
▶ご依頼に際し、以下の情報をお知らせください。すべてを記入しなくても大丈夫です。
▶この質問をする理由は、大学院の中には、特定の『職業』(公務員ほか)や『勤続年数』や『職場の推薦状』を重視、または必須とするところがあるためです。
・ご年齢
・ご職業
・勤続年数
・お勤め先は大学院受験に協力的か
・大学院に興味をもったきっかけ
・大学院で研究したいテーマ
・受験校の区分や所在地や時間帯(国公立か私立か、首都圏か近畿圏か、昼間・夜間など)
・負担可能な初年度学費(例:〇〇万円まで)
・卒業後(修了後)の予定
■(2)ご提案・ご購入
▶ヒアリングシートを拝見し「〇〇大学院△□研究科をご提案します」と案内。ご納得いただければ購入ボタンを押してください。後日、提案シートをPDFで納品いたします。
■(4)納品
▶通常5営業日(土日祝日のぞく)を予定
▶ご提案シートのファイル形式
※著作権保護のため、PDFファイルでの納品いたします。
▶アフターケア
・ご提案した大学院研究科に関し、2回まで関連質問をお受けします。
■(5)お取引の完了