うつのお悩みうかがいます

当事者目線で共感を大切にあなたに寄り添います。

『生きづらさをかかえながら頑張っているあなたへ』 私は2017年頃パニック障害とわかりました。 それまでは、通院服薬しながら会社員をしていまいした。 今年になり、うつ状態になり悪化し休職後退職をしました。 まさか自分がうつになって休職するなんて…って当時は思いました。 落ち込み、凹み、責めて、周りを見て羨んで妬み嫉妬、希死念慮等など色んな感情が出てきました。 嫌だなと思いつつもそういう感情は、今でも出てくることはあります。 自分の思いとは裏腹に出てくるですよね…。 精神疾患は目に見えません。 だからこその偏見や差別は、腫れ物にされるように見られたり中々リアルの友人に話せないということもあると思います。 精神疾患になってない方とお話しすると、正論や甘え、自分もそういう事あるよ、等軽く見られる事も多いです。 当事者はすごく辛くて、もっと色んな事したいのに体が動いてくれない…その気持ちを軽く見られるのはとても腹が立ってきますよね。 頑張りたくてもがんばれないのは本当に辛いものだと。 そこで酷い言葉や、デリカシーの無い言葉を掛けられると更に応えたりしますよね…。 私も休職してすぐの時、上司から「そんなんじゃ次就職出来ないんじゃ？」って言われたことありました。 そのような事を言う人は、本当よく分からないしかなり腹が立ちましたが、それから関わらない事にしました。 知らない第三者だから話しやすいというのはあるかなと思います。 （もちろん、話したくないことは話さなくて大丈夫です。） 一当事者としてお話して少しでも気持ちが楽になってもらえたらと思います。 短時間からでも全然大丈夫です！ お気軽にお電話、メッセージ頂けたら嬉しいです！