側にいる子、亡くなった子たちに聞きたいことや伝えたいことをアニマルコミュニケーションを通して橋渡しさせていただきます。
私は自分が小さな頃から動物が身近にいる存在で、一緒に生活してきました。その中で、動物は大切な家族ということや、大切なパートナーということ、そして時には生きるということ、死ぬということをその子自身が身をもって教えてくれた存在でした。
大人になり、一人で生活していた私にとって家族となったインコが亡くなり、ペットロスというものを痛感しました。
その状態から救われたのがアニマルコミュニケーションというものでした。
そのおかげで、自分の気持ちも前を向いて歩いていけるようになりました。また、大人になって学んだ心理学を活かして、心理カウンセラーの資格を取得しました。そして、ペットロスハートケアカウンセラーを取得し、大切な子を亡くしペットロスの状態になっている人たちの心の光になれたらと思うようになりました。
私のセッション方法は、対象となる子の写真を通して繋がります。そして、飼い主さんがお伝えしたいこと、聞きたいこと、想いなどを、お話しさせていただきます。
その後、トークルームのメッセージにてお伝えさせていただきます。
経歴や資格取得
占い師として5年ほど働いていました。
心理カウンセラー、ペットロスハートケアカウンセラー取得。
よろしくお願いいたします。
※セッションする子のお写真、できれば全体が写っているもの1枚見せてください。
※対象となる子について教えてください
・お名前(呼び名も)
・亡くなった子は命日
・聞きたいこと、伝えたいこと
・その子にとっての飼い主さんの呼び名(お父さん、お兄ちゃ
ん、お母さん、おねぇちゃん、ママなど)
※亡くなった子は2週間ほどお時間経ってからをおすすめします。(病気でなくなった子は、亡くなってすぐは身体を休める時間があるため。また、飼い主さんのお気持ちも少し落ち着いてからがおすすめです)
※迷子に関しては、今どこにいるのか、生死の判断は難しいため、お断りさせていただきます。