生成AIで作成した文書の書き直しも承ります。
ライターの皆様。
法律や法制度の解説記事、改正法や判例がらみの記事、法律が絡む時事問題、社会問題関係の記事を書く仕事を受けた。
でも、書きあがった原稿を読んで、「法律的に正しいのかな」と不安に思ったことはありませんか?
間違った記事を納品してしまうと、あなたの評判に関わりますし、以後の仕事にも響いてくるでしょう。納品先から取引してもらえなくなるかもしれません。
不安なら、リーガルチェックを受けてみませんか?
サイト運営者の皆様。
ライターに、法律がらみの記事を依頼して書いてもらったけど、この記事、「法律的に正しいのかな」と疑問に思ったことはありませんか?
間違った記事を掲載していると、御社の評判にも関わるばかりでなく、事業にも影響を及ぼしかねません。
御社の評判を落とす前に、リーガルチェックを受けてみませんか?
このサービスを提供する私は、法律の専門家向けの実務書や雑誌、法学部での講義に使う基本書、法律系資格試験用のテキストや問題集などをゴーストライターとして執筆してきました。
また、本業では、行政書士として約20年近い実務経験を有し、様々な法律を紐解いてきました。
その経験から、法律がらみの記事を一読すれば、その記事を書いた人が、どの程度、その法律のことを理解しているか、瞬時に判断できます。
大手企業サイトでも、法制度を理解していない素人が書いたとわかる、間違った記事が掲載されていて、唖然としたことが、幾度もあります。
法律的に間違った記事は、ライター様、サイト運営者様のどちらも不幸にします。
そうならないように微力ながら、私が力をお貸しします。
【価格】
1記事につき6000円です。
※1記事はおおむね2000文字程度の原稿と考えておりますが、文字数は意識せず、まとまった1記事の原稿をお送りください。
【添削する原稿】
基本的に、どのような法律が絡む記事でも、添削させていただきます。
※税務・会計関係の法律は専門外のため、お断りさせていただくことがあります。
【原稿の送付方法】
テキストファイル(txt)かwordで原稿を送付してください。
【添削文の送付】
添削文は、テキストファイル(txt)かwordでお送りします。
納期は約2週間以内です。
【私からお願いしておきたいこと】
【重要】原稿の一部を切り取った形で送付しないでください。原稿の文章の全体を読まなければ、法律的に正しいかどうかの正確な判断ができません。
・ココナラ外部でのやり取りの誘導には応じません。
・納品した添削文による損害やトラブルなどについて、私は責任を負いません。
【重要】予算額は、税込みか税抜きかお知らせください。
指定がない場合は、自動的にご指定いただいたご予算に10%の消費税がかかります。
例)6000円でのご依頼の場合、お支払いいただく額は6600円になります。