以下の10個の質問にどちらかというと当てはまるなら◯、どちらかというと当てはまらないなら×を選んでください。最終的に◯と×の数を数えてください。
1 グループよりも一対一の会話を好む。
2 文章の方が自分を表現しやすいことが多い。
3 一人でいる時間を楽しめる。
4 周りの人に比べて、他人の財産や名声や地位にそれほど興味がないようだ。
5 内容のない世間話は好きではないが、関心のある話題については深く話し合うのは好きだ。
6 聞き上手だと言われる。
7 大きなリスクは冒さない。
8 邪魔されずに「没頭できる」仕事が好きだ。
9 誕生日はごく親しい友人一人か二人で、あるいは家族だけで祝いたい。
10「物静かだ」「落ち着いている」と言われる。
※スーザンケイン著 Quiet 内向型人間の時代 社会を変える静かな人の力 より引用
(一部ココナラの規定により文言を変更。本書では20個の質問が用意されています。)
もし、○が多いならあなたは内向性という特性が強いかもしれません。
私もこの内向性という特性を知るまで、特に職場の人間関係に悩んでいました。
上司や部下と円滑に素早くコミュニケーションをとって仕事をすることが上手くいきませんでした。どうにかしなければと自己啓発の本をたくさん買って実践しては失敗して悩み、新しいことをにチャレンジしては失敗して結局同じ、という繰り返しでした。
内向性を持っている人は自分の特性を知るだけでなく、環境も変えていく必要があります。
なぜなら、会社というのは外向性を持った人の方が有利に働く仕組みになっているからです。
そこで、外向性-内向性という概念を知らない方に、この特性を知ってもらい、より働きやすい環境を作ってもらうための方法をまとめたコンテンツを作りました。
これを見ることで、
◯内向性という特性について理解できる
◯外向性-内向性の脳の違いがわかる。
◯内向性の強みがわかる。
◯内向型の強みを活かす考え方がわかる。
あなたも外向性-内向性という特性を知って、人間関係を楽にして、仕事を楽しめるようになりましょう。
77枚のスライドを用いたPDF形式のコンテンツとなります。
タイトル
ぼっち大好き内向型の僕が、バリバリの外向型営業会社で生き残った方法
目次
1あなたはこんな悩みを抱えていませんか?
2もしかして、こんなこと考えていませんか?
3僕もそうでした。
4僕の場合どうしたか?
5外向型と内向型
6外向型と内向型は脳が違う
7世の中は外向型が有利
8内向型の強み
9内向型の僕の場合
10内向型が強みになる考え方「オリジナル」
11オリジナルとは
12オリジナルがもたらすもの
13世の中には内向型が必要
14オリジナルになるために
15オリジナルになるための5ステップ