理学療法士、スポーツトレーナーが科学的根拠をもとに腰痛改善の相談にのり、改善指導を行います。
国立スポーツ科学センターの行った腰部障害予防プロジェクトにより、体幹深部筋のトレーニングが、腰痛障害のリハビリと予防に有効であると示されました。
腰部障害には、身体をかがめた時に生じる【屈曲型腰痛】と、反らした時に生じる【伸展型腰痛】があります。この2つを分けてアプローチすることで、より効果を期待することができます。
【アプローチ】
①痛みの出る姿勢 動作の確認
②生活スタイルの確認
③柔軟性の確認
④コアスタビリティ確認
⑤必要なエクササイズ指導
⑥必要な生活動作指導
日程調整にお時間がかかることがあります。
身体を動かすため畳1枚分のスペースが必要です。
お時間は40分程度かかります。