響く・刺さる、より【唆られる】コピーを書きます

スクロール止め、二度見チラシ、寄り道をさせるのが得意です

※記載の業種以外でも対応可能なものもございますので、お問い合わせください。 どんなに優れた商品を持っていても人目に入らないと売れません。購入者には商品の細部にまで評価する力はないため、強みこそ違えど優劣はつけ難いでしょう。 従って、ページを開いた上から3つ位の中で、購入する商品を選びがちです。多くの人目につき、1番最初に見てもらうためにはキャッチコピーが欠かせません。 人の気を引くポイントはいくつかあります。 この様な人間の心理をつくようなテクニックも駆使する必要があります。 ●数字:「10割引！！」「先着1名限定」etc. ●共感①:「うわ！めっちゃわかるー！！」（←購入者のベネフィットに沿ったもの） ●共感②:「確かにそうだよなぁ」（←本来の購入目的や仕様目的に立ち返る気付き） ●疑問感①:「絶対に〇〇ができます」（←怪しいけど一応見ておくか。を引き出す」 ●疑問感②:「食べるもよし、飲むもよしの万能ワタガシ」（←常識を覆したり、ぼんやりイメージが沸くギリギリで期待感を持たせる） 商品、サービスをまずは何度かぶった斬ります。 ぶった斬ると、切り口によって見え方が違います。 どんなに美味しいりんごでもお尻のヘタを見せられても美味しそうには見えません。 見る場所や角度によって様々な形に見え 切る場所によってそれぞれ違う味がします。 どの形に切ると1番美味しそうに見えるのか どの角度から見たら1番美味しそうに見えるのか ヒアリングから、それらを探し表現するのが私の仕事です。 例）りんご ●やめられなくなる美味しさを切り口に タバコからリンゴの時代へ ●甘みを切り口に コロナ禍でも唯一喜ばれるのは○○○（商品名）の蜜です ●最高の食感を切り口に シャコッ ※ASMR用に品種改良しているわけではありません ●記憶に残るを切り口に お婆ちゃんとの思い出の味 上記はあくまでも例題です。 商品・サービス内容を聞いた上で依頼者とイメージを擦り合わせていきます。 ※良さを引き出すために、細かい質問や何度かに分けて質問することもありますがご了承ください。 あなたの大切な商品。沢山の人に良さを届けるため、他を圧倒して見てもらうために一度ぶった斬って咀嚼します。 一目でよだれの垂れる商品・サービスに仕立て上げます。